今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

カテゴリ: 馬の気持ち

コミックおならに驚く1
コミックおならに驚く2

誇張なしのホントの話‥‥‥

 
 先日仕事終わりに放牧をしていた時のことです。
のんびりとちびちび生え始めた牧場内の草を食べていると、突然ウマコたちが一斉に顔を上げ、海岸側の外を見つめると、狂ったように爆走し始めたのです。
まるで敵が襲来したかのような緊迫した空気の中、皆それぞれ時折スライディングしながら牧場中を走り回っていました。

あまりにも突然の出来事で、しかも誰かがケンカをふっかけたわけでもなく、牧場の外に何か驚くようなものがあったのかと思い目をやると、一台の自転車がゆっくりと走り去るだけ。

自転車なんてしょっちゅう見ているし驚くはずのないのでおかしいなあと思ったその瞬間。
乗車していた男性がありえないくらいの連続放屁をしながら走っていたのです。。。

まさか!と思いましたがウマコたちの視線の先にはそれしかなく、他に理由に該当するものは見当たらなかったので、おそらくその男性のオナラに反応したのでしょう。

というわけで、フロンティア牧場では本当の本当にオナラ禁止。 
とんでもないことになるのでみなさんしっかりと引き締めて遊びに来てくださいね。
 

ビバ人に囲まれる1
ビバ人に囲まれる2

同じ馬とは思えないほどの穏やかさ。。。

スキンシップが苦手で自己表現が下手くそで、でも甘ったれでかまってちゃんな我が家の末っ子ビバたん。

活動的で頭も良く、先を読んでしまうためやや落ち着きにも欠くコなのですが、不思議なことに、複数人でビバを取り囲み話を始めると、ものすごく穏やかな表情で大人しくしているのです。

まるで、自分を中心に会話がされている(と思っている)ことが嬉しいかのように、いつまでもいつまでもみんなの話に耳を傾けているのでした。

 

ハクのやりたい放題1

ハクのやりたい放題2

動けないことを知っている。。。


シルちゃんをビビらせることに成功し、調子に乗りまくっているハクちゃん。
本格的にイタズラを開始し始めました。。。
 

壁ドン1
壁ドン2
打たれ弱いとはまさにこのこと。。。


日頃シルとビバにやられっぱなしのハクちゃんですが、決してオドオドとした性格なわけではないのです。

勝つ確率の少ない勝負ははなからしないタイプ。

なだけなのです。
 
さて、馬小屋では隣りの部屋同士であるシルとハク(牧場でも隣りの部屋ですが)。
シルは頻繁に自分の部屋から首を伸ばしてハクにちょっかいをかけるのです。

それも「ねえねえ」くらいならまだしも、エスカレートするとお顔をガブーッと噛むのです。

さすがにこれにはハクもイラッとするようで、自分とシルとの境界線である壁をお尻でドン!

普段ハクちゃんに逆らわれたことがあまりないシルはビビるらしく驚愕の表情を浮かべて退くのです。

ただこの壁ドン。
普段ハクちゃんがビバにされていることの真似っコ。

ハクちゃんもいじめられっぱなしなだけではなく、確実に応用できることが自分のものにしていたようです。
※ビバに対しては決してしません。。。


 

ハクオナラ1
ハクオナラ2

放牧中オナラをきっかけに大運動会が始まることは以前お話しましたが、

我が家でいちばん平和主義なハクちゃんは、できるだけオナラ祭りには参戦するしないように心がけているのです。

ただ、人も馬も生理現象という抗うことのできない不可抗力があり、馬の場合興奮するとオナラはだいたい出てしまうのです。

そしてハクちゃんも。

ひっそりこっそり牧場でひとり草を食べていたいはずなのに、近づいてくるビバとシルにビビり、興奮し、挙げ句の果てには「プピッ」とオナラをしてしまうのです。

その途端、ハクちゃんのことなど眼中もなくただただぽけ〜っと放牧を楽しんでいたはずのビバとシルが覚醒。

敵はどこだ!と言わんばかりの形相で音の根源を追いかけ倒すのでした。

ハクちゃん。栓するか。。。
 

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