今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

カテゴリ: 馬の気持ち

ハクビバのおしりハムハム1
ハクビバのおしりハムハム2


オリンピック見てザワザワしてる?

 普段やられっぱなしのハクちゃんですが、たまにはこういうこともしちゃうのです。
ただ、あっという間に攻められて、やられて、文句言われて‥‥‥。
なにを思い、ハクはこの時間を過ごすのでしょうか。 
がんばれハクちゃん!キミはすでに金メダリストだ!
 


シルのヤキモチ1
シルのヤキモチ2

このあとビバとハクちゃんが
帰ってきても見向きもしなかった


お客さんを乗せて外乗へ行くときは、たいていお留守番のシルちゃん。
みんながいなくなってすぐに、とてつもない音量のいななきを遊園地中に轟かせます。
それはそれは悲痛な叫び声にも似ていて、耳をつんざくような高音のいななきなのです。

ところでこのいななきですが、当初はさびしいのかな、と思っていたのですが、最近はどうやら違うのかな、とも思い始めています。

なぜなら気を紛らわすために草をあげる、放牧する、など食べ物にまつわるウホウホすることをさせてあげると、超ご機嫌な様子で黙々と下を向き続け、みんながいなくなったことなんかちっとも気になりませんけど、くらいな勢いで嬉々として草を食べ続けるのです。

なので結論としては、
ビバ+ハクちゃん<食い気
ということにどうやら落ち着くのではないかと思っている次第です。

 

今日からブーちゃん1
今日からブーちゃん2


ブーちゃんが増えた……

ハクちゃんをほめるとき、ボスは
「ブーちゃん」
「ハクブー」
「ブー太郎」
など「ブー」をつけて呼びながらご褒美のおやつをあげます。
そのとき必ずほかのコにも平等にあげるのですが、最近ビバはボスが「ブー」と言うとおやつがもらえる、と理解したようで、ハクちゃんとほぼ同じ、いやもしかしたらハクちゃんよりも早く反応するようになりました。

さすが観察メモ魔のビバ。
こうした我が家にはブーちゃんが2頭になりました。



 

 

ハクと黒糖1
ハクと黒糖2


目薬がなかったことになってた

ハクちゃんは色素が薄いからか、何かとトラブルが多いコです。
その上汚ギャル男なため、目やお鼻、大事なところ、など皮膚が薄く粘膜の箇所は日頃のケアが欠かせません。
それでも気づくといろいろあり、とても手のかかる男のコなのです。

さて、ここ一週間ほど、左目の目ヤニがちょっとひどく、目薬を朝晩とさすようになりました。
この目薬がハクちゃんは苦手で、さされたあとはものすごい恨み節でボスをにらみつけるのです。

でも目薬のあとは必ずご褒美が待っている。
そしてハクちゃんは先程の目薬の苦行はまるっと記憶から消し去られたかのような表情でご褒美を貪り食う。
そして次回はまた振り出しに戻る。
これをひたすら繰り返すのです。

まさに正確なアップデートを行うのです。

今日もまた、苦悶の表情を浮かべた後に天にも昇るような幸せな顔を見せてくれるかと思うと楽しみであると同時に、早くお目目が良くなりますようにと願うばかりなのでした。


 

シルと卵焼き1
シルと卵焼き2

触ると心配になるくらい熱い!

富山の夏は暑い!
そして、牧場は遮るものが何一つないため人工的に作りしかないのです。
人間用にはテントをはり、ウマコたちには各部屋の前半分によしずをはって、日除けを作ります。
よしずとは、簡単に言えばすだれの頑丈バージョン。
なぜよしずなのかというと、これまでに日除け用ネットなどいろいろ試しましたが、いかんせん牧場は海のまとなり。
海風はもちろんですが、台風が来れば日除けの屋根はあっという間に吹き飛んでしまうです。

そして最終的に強度があったのがよしずだったのです。

さて、このよしずの日陰ですが、結構涼しい。
なのでウマコたちも喜んで日陰に入り、各々お昼寝したりお昼寝したり、お昼寝してくれるとばかり思っていたのですが、実際は違いました。
体の半分を灼熱の太陽に照らされながら、馬の体温(38度前後)を軽く越えそうな砂場に体を横たえて寝ているのです。

シルに至っては体が濃い毛に覆われているため、触ると火傷しそうなくらい熱くなり、絶対目玉焼きができるだろうなといつも思うのでした。
 

↑このページのトップヘ