カテゴリ: 牧場に来る動物たち・人間たち
今年の初乗りは大雪の中
我が道を行く白力王の戦い
ロイヤルファミリーの影響2025


「もしかして観てました?」
「ロイヤルファミリー!」
これは昨日の会話。突如電話があり、隣りの市から車を飛ばしてやって来た年配の男性は、ロイヤルファミリーを観てどうしても馬に乗りたくなったとか。
そして今年、何度この会話を交わしたことか。
ドラマの影響ってすごいですね。ニュースや新聞に出るとお客さんが増えますが、ドラマはその期間が長い。できればずっと放送して欲しいくらいです。
と言うくらい今年はロイヤルファミリーを観てくる人が多くいました。
特に地元魚津や富山県の人が「そうだ、近場にも馬がいるじゃないか」とことを思い出してくれるのが嬉しい。
日本にいると「馬は身近じゃないから」と言う人が多くいます。でも実はたくさん馬と触れ合える施設があるんです。
もちろんビジターは乗馬目的以外立ち入り禁止だったり、ビジターはそもそもお断り、という敷居の高いところもありますが、それでも先入観を捨てればものすごく身近に馬っているんです。
東京でも郊外に行かずとも渋谷区、世田谷区に馬はいるし、世田谷の馬事公苑では定期的に馬と触れ合えるイベントも開催されています。
江戸川区でもポニー乗馬が定期的に無料開催されていたら、板橋区でもポニー乗馬ができる施設があります。
東京にいた頃の私も「馬は身近」とは思っていませんでしたが、馬に関心を持つようになり、実は日本でも馬って身近なのかも、と思うようになりました。
今回ロイヤルファミリーを観てうちの来られた方たちももしかしたら、馬を以前よりも身近な存在として思うようになっているかもしれませんね。
馬に興味を持たなければ、身近にフロンティアがあることも思い出さなかったでしょうから。
土地が狭い日本では難しい課題がたくさんありますが、馬に限らず動物が活躍できる場所、安心して暮らせる場所が身近に増えることは、実は人間にとってもいいのではないかと思います。
特にこれからの世の中、生身の人間、生身の動物がキーワードになるのではないでしょうか。
またロイヤルファミリーのようなドラマが放送されるといいなぁ。


今期もたくさんのストーリーが生まれました


本日は今季の遊園地ラストデイ。
今年もたくさんの子供たちがフロンティアで成功体験をしていきました。
子供への接し方がわからなかった9年前と比べると、今はひとりひとりの個性を観察できるようになったものです(しみじみ)。
最初からできるコ、周囲からの励ましでできるコ、最後までできず別の機会にリベンジしに来るコなどさまざま。
エサやり体験においては、3歳前後の子供たちの大きな壁となるのが実はハクちゃん。
普通に食べる分には誰よりも上手で、しかも自分から食べに行かずちゃんと待つことができるのですが、全力フレーメンでおねだりした瞬間、ほとんどの子供が固まります。
するとハクちゃんはおねだりが足りないのかと思い、顔を左右交互に傾けながらさらにフレーメンを強化。それが子供の顔の間近で行われるものだからすっかり戦意喪失となり、ジリジリと後退して出口まで逃げる子も続出です。
さて、今日はどんな物語が生まれるのか、楽しんで営業したいと思います。
フロンティアは冬季も予約制で営業します。
普段はできない遊園地内外乗コースもあり、メリーゴーランドや観覧車の真下での撮影もできますので、みなさまぜひ遊びに来てくださいね!








