今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

カテゴリ: 牧場に来る動物たち・人間たち

揺れたい1
揺れたい2
定期的に通うことをお勧めします



その後を知りたいお客さんのひとり。
もしブログもしくはTwitterを見ていただいていたらその後のご様子をお知らせくださ〜い!
 
 

おひとりさま1おひとりさま2

後味がものすごくいい‥‥‥

ここ最近というか昨年くらいからでしょうか。
男女問わず、ひとりで来るお客さんがとても増えました。

乗って、ニンジンあげて、触れ合って、ひととおり満喫されて帰って行かれるのですが、見ていてものすごく気持ちがいい。

だってわたしだったら結構勇気がいるから。
なんせ無駄すぎるほど自意識過剰なので。。

お客さんの中には週末に遊びにいらして、子供達に混じって乗馬の列に並ぶことをものすごく恥ずかしがる方もいるんです。
ものすごく共感できるので、「ですよねー」と話しながら並ぶのですが、おひとりさまを満喫している大人の達人は堂々としている。

謙虚でいながら目的を達成するための程よい貪欲さも持ち合わせている。

見ていて清々しい気持ちを覚えるような気持ちにさせてくれるのです。

今回マンガにしたお客さんも先日いらした方でした。
ギリギリの充電で無事写真も撮れ、ハクちゃんに手を合わせてくれ、こちらも微笑ましい気持ちになりました。

もしこのブログを見ていたら、またぜひいらしてくださいね。
いつでも大大大歓迎です!

 



 

楽しむじーちゃん1
楽しむじーちゃん2

全部ハクちゃんの胃袋に‥‥



フロンティアは遊園地施設の中にあるため、体験するお客さんの大半はお子さんです。
で、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんは小さなお子さんの付き添いで入場していただいているのですが、中にはお子さんやお孫さんと同じ体験をしたいと希望されることも。

これってとっても素敵なことで、体験し終えた子供と同じ経験をすることでその後の会話がとても実りあるものとなるのです。

さて、先日幼稚園のお孫さんを連れたおじいちゃんおばあちゃんが来園されました。
先月掲載していただいた北陸新聞の記事を見ていらして下さったらしいのですが、おじいちゃんも乗馬体験をする気満々でいらっしゃいました。

お孫さんが乗ったあとおじいちゃんが騎乗。
昔北海道で乗った経験があったとか、とても懐かしいと喜んでハクちゃんに乗り、降りたら大量のニンジンを買われてエサやり体験を。

ただ、その大半はおじいちゃんがマッハのスピードでハクちゃんにあげていました。

結果、お孫さんはもとよりおじいちゃんも超満喫していただいたのではないかとことらとしても嬉しい限りなのでした。




 

ビバに最初1
ビバに最初2

お客さんが帰ったあと長い間戸惑うビバ。。。

今年に入ってからSNSとブログを真面目に更新するようになり、たくさんの方と交流させていただくようになりました。
日々コメント等で励まされ、ウマコたちのことも可愛がっていただき、大切なライフワークになっています。

それと同時に、SNSやブログを見て牧場へ遊びに来てくれる人も増えました。

そして、ウマコたちの性格をある程度すでにわかってくれているのか、それぞれに適度な距離感で接してくれるのです。
さらに昨日も一昨日も会っていたかのように、名前を呼んでくれるのです。

それはとてもとても嬉しいことで、心の中でものすごくありがとうを叫び続けているのです。

中でも先日胸を打たれる出来事がありました。
他のコたちと違い、お客さんとの間に網を張られているビバのところへ真っ先に行き、ニンジンをくれた方がいたのです。
そして、ビバにニンジンをあげるために来たんだよ、と言う言葉を聞き、心の中は大洪水。
来てくれるだけで嬉しいのに、ビバに気遣いまでいただき。。。

とても心温まる出来事でした。

ただビバは、いつもと違い最初にニンジンをもらえてずっと自分の前にいるお客さんに戸惑ったのか、いつもよりもややよそゆきの面持ちでいたのでした。

よかったね。ビバ。
そしてうちに来てくれる全ての人に、また会えなくてもコミュニケーションツールで繋がりウマコたちのことを感じ、可愛がってくれる全ての人に感謝します。ありがとう!!!

 

ビッグとカラス1
ビッグとカラス2

日に日に暖かさが増し、もうすぐ春本番。
ズ〜っと花粉症かと思っていたのですが、6年前耳鼻科で花粉症ではないと判明した日以来、ピタッと鼻水が止まったわたしは、今では春は大好きな季節。
遊園地の広場にも草が芽吹き始め、いよいよウマコたちの草バイキングも始められそうです。

そしてもうひとつ。
春と言えば鳥たちの巣作りの季節でもあります。
フロンティアが間借りをしている遊園地ミラージュランドの中には実にたくさんの鳥たちが訪れます。
代表的なのはスズメにカラス。トンビにサギ、ハクセキレイ、ムクドリ、、などなど数多く。
今はどこのどなたかわからない、謎の黒い水鳥が4羽、休園中の池の周囲を占領しています。 

 さてこの巣作りですが、原材料は木の枝がほとんど。
そのほかにその辺に落ちている針金やらなんやら人間の持ち物。
そして5年前から加わったのが、ウマコたちの毛です。

拾っていくのはスズメ、カラス、ハクセキレイが主。
彼らはブラッシングで抜け落ちたウマコたちの毛をせっせこ拾っては飛び立ちまた戻ってくる。
それを何度も繰り返すのです。

ただ、カラスだけは拾う手間をショートカットし、ウマコたちから直接毛を抜いていくのです。
と言ってもそれをされるのはビッグだけ。

二羽のカラスに乗られ、毛をむしり取られているのを発見した時は「助けなきゃ」の一心で駆け寄ったのです。
そこで見たのは、嫌がる素振りも見せないビッグと迷惑そうな顔でこちらを見つめる二羽のカラス。
そうなんです。
ビッグとカラスたちはうまく共存していたのです。

他のウマコたちがカラスに乗られるのを嫌がる中、いつの間にかビッグとカラスたちは提携を交わしていたのでした。
と言ってもビッグへの見返りがなんだったのか、それは今でも不明ですが。

ただしビッグがお空へ行った今は、誰ひとり毛を引っこ抜くことを許さないため、カラスたちは拾う専門に徹する春になりました。
いずれにしても魚津の鳥たちの多くは、ウマコたちのぬくもりに包まれて育っているのです。 

↑このページのトップヘ