今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市にあるふれあい牧場フロンティア。4頭の馬とお空のビッグが繰り広げる日常をマンガにした絵日記ブログ。絶賛毎日更新!

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カテゴリ: 疝痛

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翌日は少量のごはん、その翌日からは通常のごはんとなりました。
疝痛の対処法や新たに知った対処法などこれまでご紹介してきめしたが、今回最も痛感したのが「気力」がいかに大事かということでした。
午前中は目の前で目から正気が抜けていくのを見て、これまで何度も疝痛を起こしてきたビバですが、流石にまずいかも、と思いました。
そしてボスは「ダメかも」と思ったそうです。
そんな中我々が諦めないことが一番大事で、その気力、気合をビバに伝えることに努めました。
その後はビバの頑張りです。
本当によく頑張りました。

今回遠隔でご指示くださった競馬場の先生、ビバたちが小さい頃からお世話になっている富山県の先生、助けに来てくれたみなさん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。



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水を飲んだ後の回復は目を見張るものがありました。
さらにしょっちゅう会ってる人たちに来てもらい、ひき馬やマッサージをしてもらい、徐々に「いつも」を取り戻していくビバ。
この時点で時刻は2時半を回る頃。 
4時間以上休むことなく続けた治療と助っ人たちの登場で、ようやく目に正気が戻ってきたビバでした。
残すところはオシッコです。


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これは今回初めて知った方法。
いつもなら甘い水を飲んでくれるのに、よほど具合が悪かったのでしょう。まったく口をつけず虚なまま。
流石に今回はまずいと思い、競馬場の獣医師に来ていただこうと連絡をしましたが、あいにく出張中で来られず、電話で教えてもらったのがこの水の飲ませ方でした。
でもビバはさらに上をいく頭脳の持ち主。
口に含んだまま飲み込まず吐き出してしまいました。
なのでもっと顔を上げて流し込む作戦に。
こうして無事(?)に水を飲ませることができてのでした。


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浣腸はおしりから石鹸水が溢れたら終了のサイン。2回以上は腸に負担がかかるのでしません。
そのあとは右回りと左回りを交えながら円運動をさせて、腸の動きを促します。
そしてマッサージです。
オシッコが出てくれれば良い方向に向かうはずですが、今回のビバは一向に回復する気配を見せません。
汗をかいていたのでおそらくお腹が痛かったのでしょう。
以前疝痛になった際、黒糖を溶かしたお水を飲んでくれたことから今回も作ってみましたが、虚な目のまままったく口をつけませんでした。
浣腸で腸内に水分は入りましたが、口から水分を摂らせるのにはどうしたらいいか、悩みました。


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我が家は牛乳石鹸一択。
後必要なのは、清潔なホースとバケツ。バケツは細長い形のバケツがベストです。

ただこの時は、底が広いバケツを持ってきてしまっていたため、持ちにくい上に水の量を保つため傾ける必要があり、さらにビバも動いてしまうためバケツを持ち上げながら右往左往。
重いし安定しないし、ホースとバケツを一緒に押さえなければいけないし、バケツの選択をミスったことを激しく後悔しました。

途中でボスと交代しようとするも、バケツの石鹸水に浸かるよう押さえていたホースが抜けてしまいうまくいかず。

最初から立場を交代しようするも、ホースから石鹸水を出すのが困難で、ホースの先端を吸ってもただ口の中に石鹸水が入るだけで、役に立たず。

落ち着いてやらないと腸内を傷つけてしまうので、土曜の遊園地の中、ふらつくビバたちを連れて厩舎へ戻ることにしました。

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