富山で馬の牧場はじめました

アラフォとアラフィフの中年夫婦が一念発起。東京のど真ん中から富山へ移住。馬の牧場をはじめました

人によって態度を変える馬

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ミニチュアホースのビッグハートことビッグは、人のことをよく見ています。

幼稚園で飼いきれなくなったと理由で生産牧場に引き取られ、縁あって我が家へやってきたのはビッグが14歳のとき。

本当に14歳なのかは手帳すら持っていなかったので不明です。

うちに来た当初の様子から、本当はもっと年上なのではないかと思っています。

 

ところで、ビッグは本当によく人のことを見ています。

そして、人によって態度を変えます。

誰に甘えればいい思いをできるか、誰の言うことを聞いておけば怒られないか、などなど……

(ズル)賢い馬です。

 

そんなビッグにとって、わたしという人間はどのような存在なのでしょうか。

きっととてもとてもあま〜いアメなのでしょう。

その証拠に、わたしの姿や雰囲気を感じ取ると遊園地中に響き渡るような声で鳴き叫びます。

その訳はおそらく(ほぼ確信)

「ごはんよこせー」

もしくは

「家へ連れて帰れー」

…………。

そのアピールは半端なく、オープン当初、身も心も疲れ切ったわたしを牧場中引きずり回しただけのことはあります。

 

ビッグの大音量は早朝6時から始まります。

 

どれほど大きな音量かと言うと、拡声器のスイッチを入れたときにキュイーンと甲高い音が鳴ってしまうときの音みたいな感じでしょうか。

とにかくどこにいてもどんな雑音があろうとも聞こえてくるほどの音量です。

これが、朝のごはんタイムから夜のごはんタイムまで延々と続くのです。

さらに体高(背中までの高さ)がわたしの足の付根にも満たないため、

ときどきしゃがみこんだ際に耳元で鳴かれた日は、鼓膜が破れるかと思うほど。

それはそれは大きな鳴き声なんです。

 

そんなビッグですが、夫の前では鳴きません。

なぜなら何度かうるさいと怒られたから。

ビッグにとってボスであり、とてもとても強烈なムチでもある夫チャンプの命令は絶対。

鳴いたら怒られる=ごはんがもらえないかもしれない

とでも思うのでしょうか。

彼に気づかずに鳴いてしまったときでも、

見事なほど器用に途中で鳴くのをやめるのでした。

 

 

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