富山で馬の牧場はじめました

アラフォとアラフィフの中年夫婦が一念発起。東京のど真ん中から富山へ移住。馬の牧場をはじめました

馬はごはんをくれる人間を認識している

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編集者として仕事をしているときのわたしは、撮影中、大なり小なり紙袋をよくぶら下げて歩いています。

そんなわたしを見て、人は「アキバ系」とひそひそこそこそと話していますが、中身は撮影に使える小道具でいっぱい。

わたしからしてみたら誌面を彩る夢のようなアイテムが詰まった、ドラえもんのポケットに匹敵する紙袋なんです。

せめてかわいい布バッグとか、紙袋にしてもショップバッグだったらアキバ系と笑われることもないのでしょうが、そこに関しては微塵もこだわりがないため、使い勝手のいい大きさ優先でいいんです。

 

さて、牧場では、というと。

紙袋の出番はほとんどなく、代わりにビニールのシャカシャカ袋をぶら下げている割合が高くなりました。

単純に水に濡れてもいいように、ビニール素材になったわけですが、この中には3回に1回くらいの割合でウマコたちにあげる果物やお野菜のおすそ分けが入っています。

どういうことかというと、毎朝食べるフルーツの切れ端や料理に使うお野菜の切れ端など、本来捨ててしまうところプラスαをウマコたちにオヤツとしてあげているのです。

最近はリンゴの芯部分は農薬が気になる、というある動物園の意見を尊重してその部分は避けるようにしていますが、水菜の芯やごぼうの切れ端、キウイの皮、パイナップルの芯、それこそにんじんや大根の皮や端っこなど、食べられるものはちょっと多めに切り取ってビニールにためて翌日ウマコたちに持っていくのが恒例となっています。

 

なので、常にわたしの右手はウマコたちの注目の的。

要はわたしは

いつでもどこでも=食べるものを持っている人

という認識を持たれているのです。

この素晴らしい記憶力は生きるものすべてに共通するものなのでしょうかね。

 

ウマコたちは、わたしがシャカシャカなんて音を出そうものなら、「ハッ!」みたいな顔でいっせいにこちらを振り向き、熱い眼差しを向けてきます。

そして手を袋に入れようものなら期待度はマックスに。

ビバは首がもげるかと心配になるくらいヘッドバンキングをするのです。

ほんとに一口ずつしかないのに、キラキラした目で見つめられると本当に愛おしい気持ちでいっぱいになります。

 

ところが、期待が大きい分、袋の中身が違ったときのショックは計り知れないものがあるようで、あるものはこの世の終わりのような表情を浮かべ、あるものは責め立てるような厳しい眼差しを向ける。そしてあるものは隣にいるウマコにやつあたりをかます(たいてい犠牲者はハクちゃん)。。。

わたしはなにも悪くないはずなんですが、とても居心地が悪く気まずい空気が流れるのでした。

 

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