2024年11月08日 ハクだってドキドキする時がある そんなに嫌か……ボスに乗られると、どうしたら降りてくれるかありとあらゆる方法を試すハク。走れば許されると思い速歩を出すも勝手に走るなと怒られ、その後は必死な形相で全神経をボスに集中させて動きます。五分にも満たないことですが、ものすごく疲れるらしく、ボスが乗らないと確信した途端顔から緊張感が抜けていました……。おつかれさま。
2024年11月05日 伸縮自在な◯◯の◯◯ 伸縮率が半端ない昨日もたくさんの子供や大人から「鼻」と呼ばれていたハクちゃん。無限に広がるのでは、と思ってしまうくらい鼻の穴が伸びるのです。広がってなければイケメンなのに、ハクにとってそんなことはどうでいいらしいです。↑before&afterあれ、あんま変わんない……イケメンな写真がない……
2024年11月03日 都合のいいフレーメン 使用方法を間違えたボスに呼ばれたらフレーメンして誤魔化すことが定番になっているハクちゃん。気分で走っただけなのに、ボスに呼び止められてどうしたらいいかわからなくなったのか、フレーメンしていました。ボスの顔を見たらとりあえずフレーメンしとけばいっか、という心の声がダダ漏れのハクちゃんなのでした。
2024年10月31日 長男ハクと末っ子ビバの関係 でも今日はハロウィン🎃よく考えるとハクちゃんはビバの性格を熟知しているからこそいい関係を築けているのだろうなと思います。決して前に出ず、立てつつ少しでも風向きが怪しくなるとさりげなく距離を取る。仲良くなっても些細な(本当に理由が見当たらない)ことで機嫌を損ねて不機嫌になるビバ。我が家に来た当初は、その変化に気づくとこができず、何度も失敗して攻撃されていました。今では機嫌が悪くなるギリギリまで攻めて逃げる、という神技も習得したハク。でも内心は仕事の分担も含めて弟分が欲しい、と思っているだろうなと勝手に妄想しています。
2024年10月30日 馬の嗅覚は優れているかどうか 根拠のない自信馬の嗅覚は優れているのかどうかの話から、人に対して遠慮があるかないかな話にいつの間にかすり替わってしまいました。結果、ボスに対しては「オヤツのにおいはするけど強引に行ったら怒られる」というアンテナが働き、私に対してはそのアンテナは機能しないということのようです。そして何も入れていないはずのポケットをまさぐられて、ニンジンを入れていたことを思い出すこともあるので、やはり馬の嗅覚は優れているのでしょう。