今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

タグ:マンガ

コミックおならに驚く1
コミックおならに驚く2

誇張なしのホントの話‥‥‥

 
 先日仕事終わりに放牧をしていた時のことです。
のんびりとちびちび生え始めた牧場内の草を食べていると、突然ウマコたちが一斉に顔を上げ、海岸側の外を見つめると、狂ったように爆走し始めたのです。
まるで敵が襲来したかのような緊迫した空気の中、皆それぞれ時折スライディングしながら牧場中を走り回っていました。

あまりにも突然の出来事で、しかも誰かがケンカをふっかけたわけでもなく、牧場の外に何か驚くようなものがあったのかと思い目をやると、一台の自転車がゆっくりと走り去るだけ。

自転車なんてしょっちゅう見ているし驚くはずのないのでおかしいなあと思ったその瞬間。
乗車していた男性がありえないくらいの連続放屁をしながら走っていたのです。。。

まさか!と思いましたがウマコたちの視線の先にはそれしかなく、他に理由に該当するものは見当たらなかったので、おそらくその男性のオナラに反応したのでしょう。

というわけで、フロンティア牧場では本当の本当にオナラ禁止。 
とんでもないことになるのでみなさんしっかりと引き締めて遊びに来てくださいね。
 

後ろにいるのはだれ?1
後ろにいるのはだれ?2

だれにでもおしりを許すわけではない!


わたしはウオッシュレットがないとできません。。。
ということを最初に告白しておきます。
ということは「おしりは気持ちがいい」ということなのです。

さて、我が家のハクちゃんもまた、おしりのお手入れが大好きです。
馬のおしり周りは結構いい具合に汚れます。

汚れといっても、どちらかというと「カピカピ」。
乾燥してカピカピしてそれが痒くておしりをかく。

そのループを解消すべく、わたしは日々せっせことウマコたちのおしりをキレイキレイするわけです。

そして、キレイキレイに使うのは「赤ちゃんのおしり拭きシート」。

冬場、お湯の出ない牧場では、お湯を沸かして体を拭いていましたが、それよりもいつでもどこでも気軽にキレイキレイできる赤ちゃんのおしり拭きシートが役立つのです。

おしりを拭いている間、皆おとなしくしていて、中でもハクちゃんは自らシッポを上げて至福の時間を堪能します。

そんな中、いたずら好きなボスがこっそりをわたしと入れ替わるのですがしばらくは気づかず。
やがて力加減でしょうか。何かが違うことに気づき、そして視界にハッキリとわたしの姿をとらえるとわたしと見えない背後を驚愕の表情で交互に見続けるのです。

おしりのお手入れは好きだけど、だれにされるか、それが最も重要みたいです。

 

ビバに最初1
ビバに最初2

お客さんが帰ったあと長い間戸惑うビバ。。。

今年に入ってからSNSとブログを真面目に更新するようになり、たくさんの方と交流させていただくようになりました。
日々コメント等で励まされ、ウマコたちのことも可愛がっていただき、大切なライフワークになっています。

それと同時に、SNSやブログを見て牧場へ遊びに来てくれる人も増えました。

そして、ウマコたちの性格をある程度すでにわかってくれているのか、それぞれに適度な距離感で接してくれるのです。
さらに昨日も一昨日も会っていたかのように、名前を呼んでくれるのです。

それはとてもとても嬉しいことで、心の中でものすごくありがとうを叫び続けているのです。

中でも先日胸を打たれる出来事がありました。
他のコたちと違い、お客さんとの間に網を張られているビバのところへ真っ先に行き、ニンジンをくれた方がいたのです。
そして、ビバにニンジンをあげるために来たんだよ、と言う言葉を聞き、心の中は大洪水。
来てくれるだけで嬉しいのに、ビバに気遣いまでいただき。。。

とても心温まる出来事でした。

ただビバは、いつもと違い最初にニンジンをもらえてずっと自分の前にいるお客さんに戸惑ったのか、いつもよりもややよそゆきの面持ちでいたのでした。

よかったね。ビバ。
そしてうちに来てくれる全ての人に、また会えなくてもコミュニケーションツールで繋がりウマコたちのことを感じ、可愛がってくれる全ての人に感謝します。ありがとう!!!

 

理想と現実1
理想と現実2


ハクちゃんにとったら理想が現実‥‥‥

ものすごく我が強く自己主張も激しくガンコちゃんなハクちゃんですが、動作がおっとり、運動がちょっと苦手なため、コミカルに見えてしまうのでした。。。

シルの名前1
シルの名前2


もはや優しさを見失っている。。。

 
あれはフロンティアがオープンしてしばらくしてからのことでしょうか。

自分の仕事は「ニンジンを食べること」と「寝ること」だと確信したシルちゃんは、時にお客さんが来ても起きないことがあったのです。

それをよしとしない人間がいました。
そう、ボスです。

彼は苦々しい顔でシルを見つめ、そして、彼女に興味を持つお客さんに対してその苦々しい気持ちを吐露するようになったのです。

シルの大きなお尻を見ながら、「そんなひどい」と言いながら、お客さんも一緒に爆笑していたのでした。

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