今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

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ビバハクと桶1
ビバハクと桶2
アイラブパワーコメリ

馬あるあるですが、ビバもまた飼葉桶をくわえて振り回して意思表示をします。
なので桶は歯形と柵にぶつけたあとでボコボコ。
購入して半年もすると、吊るす部分の金具が壊れたり桶にボッコし穴があきます。
我が家へ来た当初は馬具専門店で飼葉桶を購入していましたが、ひとつ7000円くらいする桶を半年毎に壊されてしまうので、今ではホームセンターで一番頑丈な桶を代用し、壊れたら気兼ねなく新しいものに変更するスタイルが定着しました。

さてこのホームセンターで購入する桶ですが、意外と選ぶのが大変。
振り回したり壁にぶち当てたりすることを想定していないため、頑丈さで及第点取る商品が少ないのです。
金ダライも考えましたが、ビバの激しい扱いに耐えられたとしてもご近所から騒音でクレームがつきそうなので却下。
結果、ホームセンター中の桶をコツコツと叩きながら強度を確かめ、一番強そうなものを数個まとめて購入するのです。

この桶壊しですが、シルはしません。くわえもせずぶつけもせず、ものすごく綺麗に丁寧に使ってくれるのです。
いっぽうハクちゃんですが、彼もくわえたり振り回したりしませんが、顔を突っ込む、底にあるものを食べる、飲むたびにものすごい力で負荷をかけるため、やはり半年くらいで吊るす部分が壊れるのです。

しかもハクちゃんは顔が大きいため、桶選びもものすごく苦労するのでした。
 


口臭1
口臭2
食べるよりこの匂い嗅ぐ方が好き

草食動物である馬は、食べたものの匂いがダイレクトに口臭につながります。

なので何も食べてない時はほぼほぼ無臭。
なめられた後をかいでも唾液のにおいはさほど感じられません。

さて、こういった理由から、わたしはウマコたちが果物を食べた後の口の匂いをかぐのがたまらなく好き。

果物のにおいを直接かぐよりも、自分で食べるよりも、ウマコたちに噛み砕かれた香りカプセルから弾き出される香りがたまらなく好きなのです。

先日シルがバナナを食べていた時、ふとバナナを食べたあとの口は嗅いだことがないことに気付きました。
なのでシルの口元に鼻を寄せてみたところ、思ってた以上にバナナの香りが強く、一気に南国気分に。
不思議と梨やりんごなど他の果物よりも、満足度が高めでした。



 

 


シルときゅうり1
シルときゅうり2

速攻で吐き出してた

キュウリってほかの野菜や果物に比べると味が変わってるのでどうかな、と思いましたが、スイカの皮と似てるのでしょうか。
ビバもハクも美味しい美味しいと食べていました。

吐き出してしまったシルですが、私の予想だとしなびていたからかと。
きっとフラッシュなパリパリキュウリなら食べる気がするので、今度は丸ごと持って行ってみようと思います。

ちなみに最近彼女がはまってるのはバナナ。
ビバはバナナが苦手なのですがシルは贈り物のバナナを食べて以来好きになったようです。
ただ食べすぎちゃうので一日一本限定です。


 

ハク驚かされて1
ハク驚かされて2

ずっと目で追われてた

以前Twitterで、ボスが妙な動きをしてウマコたちを驚かせた動画をご紹介したことがあります。
その時は、白目をむいて驚くシルをよそに、ハクちゃんは動じない、と言われていましたが、実は彼相当ドキドキしていたのです。

ボスを凝視しながら首を縦に振り、果敢に挑むビバ。
白目をむき必死に逃げるシル。
両者を見ていたハクちゃんは、自分の番になると、ボスの方へと向けていた顔を静かに回転させ、わたしにロックオン。
ボスの妙な動きが収まるまでの間、ずっとわたしの顔を見つめ続けていました。

まさに現実逃避。
平和を望むハクちゃんらしい対処法なのでした。 


 

ハク迂回する1
ハク迂回する2

遠まりするだけであまり
効果はない気もするが‥‥‥

皆さんご存知のように、我が家では各々勝手に自分の部屋へ帰ってもらっています。
ただ、目の前にビバがいるとハクちゃんは遠慮からかはたまた恐怖からかビバを追い抜く事ができず、困り果てるのです。

そんなある日のことでした。

困り果てたハクちゃんが、ツイッと左に旋回したのです。
左側には遊具しかありません。
どっか行っちゃう!
咄嗟にそう思ったわたしは「ハク!」と呼びかけると、なんてことはない。
左にあったテントを迂回して戻ってきたのです。

どうやらハクちゃんは、少しでも目の前の怖い存在から逃げようと、テントをぐるりと回ってきたのでした。

それからというもの、ハクちゃんの前にビバがいる時にロープを外すと、遠回りをして帰るようになったのでした。

 

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