今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

タグ:乗馬

小学六年生のランドセル1
小学六年生のランドセル2

いつもウエスタン鞍&小さめな洋鞍
だからなおさら………

 フロンティアの乗馬スタイルはボス流。

洋鞍、ウエスタン鞍、障害用の鞍、和鞍‥‥‥あらゆる鞍でも乗れるさボスの背中を見て育ったわたしもボス流。

そしてフロンティアで使用している鞍はウエスタン鞍になります。


理由は洋鞍よりも椅子の感覚で座ることができ、さらに角がついているので乗馬体験にも適しているからです。


そんな我が家にも今春、ブリティッシュの鞍がやってきました。

ただまったくつけておらず、倉庫に眠ったままだったのですが、先日ようやくビバとハクちゃんに慣れてもらうため牧場へ持っていったのです。


が、いざハクちゃんにつけてみたらなんだかおかしい。

よく見たら鞍自体のサイズも小さめだったようで、まるで小学六年生のランドセル状態に。

北海道和種の中でも大きめなハクちゃんは背中も広くお腹もぽってり。

その身体特徴がより強調されてしまい、彼にはウエスタン鞍のほうが似合っていることが判明。


続いてビバ。

彼はママは北海道和種ですがパパはアンダルシアンなので、抱きが細く、こちらは小さめの洋鞍でもばっちり素敵に決まりました。


敏感すぎるビバですが、膝で締める騎乗スタイルでも嫌がらず、無事に初装着を終えることができました。


これで馬術馬自体ブリティッシュで乗っていた友人にも楽しんでもらえそうです。


ただハクちゃんは、見てると恥ずかしくなるので、せめてもう少し大きな洋鞍が来たらつけようかな、と思うのでした。

 

チューチュートレイン1
チューチュートレイン2

ずっと見てられる!

馬が何かを要求する手段としてよく用いられるのが、前脚で地面を掘る「前かき」と頭を上下に振る「ヘッドバンキング」。

前かきは蹄によくないし、決して良い仕草ではないのですが、誰かしらに教わりいつの間にか習得してしまうのです。

我が家ではビバが幼い頃からそれらの仕草をしていました。
やがて前かきは進化して馬栓棒に脚を引っ掛けたり、「ちょうだいは?」の呼びかけにヘッドバンキングで応えるようになったのです。

シルは前かきもヘッドバンキングもしますが、ものすごく静か。え?やってたの?というくらい動作が小さい。
そしてハクちゃんは、ビバの影響で、前かきもヘッドバンキングもするようになりました。
ただめったにヘッドバンキングをすることはなく、もっぱら前かき派。

それが先日、牧場のフェンスに沿ってみんなを繋いでいたところ、先頭のビバから「早く帰りたい」とヘッドバンキングをし始めたのです。
すると後ろに並ぶシルが、さらに最後尾に並ぶハクちゃんがそれぞれヘッドバンキングをし始めたではありませんか。
それはEXILEの『Choo Choo TRAIN』を彷彿させる、見事なシンクロ率の高い圧巻のダンスのようにも見えたのでした。


 

アナ雪1
アナ雪2

実写版で起用して欲しい

白馬であるハクちゃんは、とくにディズニーすきから大人気。
白馬というだけでかっこよさが倍増するらしく、シャワーが使えない今の時期、アパルーサに見えなくもない日でも、白馬だーと喜んでもらえます。

中にはひらひらのスカートを履いた女の子もいて、ひき馬をしながら「ディズニーのプリンセスだね」と声をかけると身悶えて喜んでくれるのです。

そんなディズニー好きな子から、たびたび「アナ雪のエルサが乗った白馬と一緒」と聞かされていました。

そこで先日、地上波でアナ雪2が放送されると知り、録画をしてみたのです。
そしてようやく観ることができたのですが、いくら探してもハクちゃんに似てる白馬が出てこない。
唯一出てきたのは、水と氷でできた馬のみ。
おそらくこの馬のことを指していたのでしょうが、俊敏な動き、端正な姿、逞しい筋肉。。どこをどう見てもまったく似ていません。

白馬というだけで子供たちの評価が高くなるのでしょう。
という結論に達した途端、トナカイのスヴェンのほうがハクちゃんに似ていることに気づいてしまったのです。
表情や動き、なにもかもが似すぎており、クリストフがスヴェンに乗り、たくさんのトナカイたちと森の火災から逃げるシーンでは全部のトナカイがハクちゃんに見えてしまい、もはやストーリーに集中できなくなってしまったのでした。

 

ハクちゃんお尻向けて鳴く1
ハクちゃんお尻向けて鳴く2

結局迎えに行った。。。

10月、11月は、この時期とは思えないほど暖かく穏やかな日が続きました。

コロナも今落ち着いている影響からでしょう。
これまで我慢させてたからたくさん遊ばせたい、という親御さんが実に多く、連日たくさんの方が遊びにいらしてます。

特に週末ともなればウマコたちは大忙し。
2人乗りができるハクちゃんの出番も多いのですが、運動があまり好きではなく、自称エサやり体験係のハクちゃんにとっては苦行。それでもヒーヒー言いながらがんばってくれました。

ただ、そんな日の翌朝は無口を見せただけで部屋の隅へスタコラと逃げていくのです。

そしてこちらにおしりを向けたまま、でも耳はこちらに向けながら様子を伺い、ビバとシルが無口をつけて美味しそうに黒糖を舐め始めるのを確認すると、か細い声で「ヒーンヒーン」と鳴き始めます。

無口はつけたくないけど黒糖はものすごく欲しい。そんなハクちゃんの葛藤に付き合う時間がないときは仕方なく迎えに行くのですが逃げるわけでもなく、大人しく無口をつける。
なら最初からつければいいのに、と思っているのはおそらくわたしだけではないはずです。
ねぇビバたん。

 

かじるオンナとかじられるオトコ1

かじるオンナとかじられるオトコ2

顔かじられながら
仕事してた……


 

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