2025年01月30日 馬が人を呼ぶ時 繊細な動きも可ウマコたちの鼻先はとても柔らかく、いつまでも触っていたくなる極上の手触りです。一方ハクちゃんの鼻先はとても硬く、まるで筋肉の塊。高速で動かせるだけなく、掴むこともできるです。肩を掴まれ揺さぶられるとまるでマッサージかのようです。おそらく現在進行形で「手」に進化しているのだと思います。
2025年01月28日 馬の胃袋の容量 シルは少食そもそもシルは他のコに比べると食べることへの執着はやや低め。偏食だしご飯よりオヤツ派。硬いものは嫌いなのでチモシーも硬い茎の部分は好みではありません。なのでチモシーを取られたところで痛くも痒くもないようで、余裕の表情でした。もっともそれまで散々バイキングしていたので気持ち的にもお腹いっぱいだったのでしょう。一方メンズはしっかり働きモリモリご飯。お疲れ様でした。
2025年01月26日 冬季限定園内外乗は珍事が満載 人のことも考えようミラージュランドが休園になる冬季でも、フロンティアは別会社なため予約制で営業しています。そして冬季ならではの園内外乗も楽しめるのです。ウマコたちも園内は勝手知ったるもの。とくにお山を登るとバイキングできることを知っているので喜んで登っていきます。ただ帰りが大変。もっとここにいたいとハクは踏ん張るのです。最後はシープドッグ(ビバ)に促されてお山を下りるのですが、坂の途中で考えこむのはやめた方がいいと思います。
2025年01月25日 ハク流のフレーメンの法則 抜け駆けは許さん1日の大半はフレーメンしていると思われがちなハクですが、実際そうです。でもむやみやたらとしているわけではありません。彼なりにしっかりとした理由がそこにはあるのです。ただ、フレーメンするタイミングを逃すまいと必死になりすぎるため、簡単にだまされてしまうのです……。
2025年01月24日 セルフ帰還ほぼ最終形態 シルらしい……昨日ご指摘があったように、そもそもビバの部屋に行かないことから確信犯である気がします。すでに部屋に入ってご飯を食べることは理解しており、その上で盗み食いしているようです。そして寄り道が好きなシルは食べられていることなどまったく気づかず、のんびりご帰還……。食べられたのは小さなヘイキューブだけなので、あえてそっとしておきました。