今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市にあるふれあい牧場フロンティア。3頭の馬とお空のビッグが繰り広げる日常をマンガにした絵日記ブログ。絶賛毎日更新!

タグ:富山


カメラ目線1

カメラ目線2
実家で暮らしていたレオン(犬)はカメラが大嫌い。
スマホを向けると慌てて顔をそむけ、呼んでも上目遣いでこちらを一瞥するとスタコラと逃げていきました。

ワンコやネコちゃんの話を聞くと、結構な確率でカメラを嫌がるコが多いような印象を受けます。

ですが、馬はどの馬もカメラは好き。
いや、好きかどうかはわからないけれども、確実にカメラ目線をくれます。
そして、キメ顔をすることも。
そしてそして、人を押しのけてまで画面に写り込もうとしてくるのです。

アンケートを取ったことはありませんが、これまでに出会った馬たちは、ほぼほぼみなそうでした。

我が家のウマコたちも然り。
ものすごい積極的に画面に入り込んできます。
スキンシップが苦手なビバも、一緒に自撮りをしようと誘うとここ一番のキメ顔で誘いに応じてくれるのです。

きっと馬は動物の中でも好奇心が旺盛で、茶目っ気がある生き物だからなのでしょう(勝手な想像)。
ただ、撮った画像を見せてもとくに関心を示すことはないので、写真写りにはたいした興味はないようです。

IMG_8295
写りたがり
IMG_9202
キメ顔
IMG_9212
人を押しのけてまで入り込む



シルとダンス1
シルとダンス2
シルとダンス3
シルとダンス2

我が家の紅一点、シルちゃんは運動が大嫌い。
三度の飯とお昼寝とおやつが大好きなぐうたらな女の子ですが、運動不足でやや太り気味。
なので定期的に調馬索といって長ーいロープをつけた状態で、長ーい紐のついた長ーい棒で追いムチをし、円形に走らせるのです。

でも当然、調馬索での運動は大嫌いなので、ボスがムチを持った途端白目をむいておののきます。

それでも容赦なく運動をさせるのですが、途中でわたしが交代すると、一目散に近づいてきて私の体に自分の体をピッタリとくっつけます。
これをされると追いムチもできないため調馬索運動ができません。
なので離れるのですが、絶妙な加減でピッタリとわたしにくっついたまま同じようにシルも動きます。
なのでまた離れるのですが、見事なシンクロでまた同じように動くのです。
なのでまたまた離れるのですが、以下、無限ループ。

前に行こうが後ろへ行こうが、横に行こうが影のようにピッタリとくっついてくるのです。


シルの言い分としては「ボスは怖い=我慢して運動しなくちゃ」「この人(わたし)なら怒らない=サボっちゃえ」。
要はわたしは甘えてもいい人間として認識されているので、ときには厳しく接していかないといかんのですが、とにかくその仕草が可愛くてつい許してしまうのです。
そして、仕方がないので調馬索は諦めて、牧場を一緒にポコポコとお散歩するのでした。

FullSizeRender
「助けて……」
IMG_9378
「あたしのことはほうっておいて……」








ビバタ怒られると
馬の視界は真後ろ以外ほぼ見えます。
なので、悪いことをして怒られると、視界から怒っているボス(鬼)を排除することで、
難を逃れたと勝手に勘違いするのです。
なんともおめでたい思考回路だとうらやましくも思うのです。

↑このページのトップヘ