今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

タグ:漫画

ビバの制裁ハク怒られる
ビバの制裁 '2

なんで‥‥‥




 我が家の末っ子ことビバたん。
彼は自分のことをおそらく教育係だと思っています。

その証拠に、ハクやシルが怒られたり注意されていると一緒になって怒るのです。

最初の頃はハクやシルの行動が、たとえばごはんが出てくるのが遅くなるなどビバにとっても不利益なことがあるため怒るのかな、と思ったのですが、5年も繰り返されるとだんだんわかってきました。
ただ単に一緒になって怒っているのだってことが。。。

でも怒られている彼らはさっぱり理解していませんし、こちらとしても我が身を振り返れよ、と思うのでした。

 

 

 ハク伴走1

 ハク伴走2



もっとも安全な場所を見つけました!

ビバの運動時、ハクちゃんを二頭引きで引っ張ることが多いフロンティアスタイル。
さて、この二頭引きですが、ハクちゃんがちょっとでもビバの前に出てしまうと怒られます。
ビバにですが。
後ろを走る分には、お尻に鼻先がくっついていようが全くおかまいなく。
なのにほんのちょっと前に出るだけで激しく怒るのです。

これがウマコ内のヒエラルキーなのでしょう。

ただ怒られるとどうしていいか分からず、最初の頃はかなり遅れをとっていたハクちゃんですが、今ではボスの「こっこっこっ」という言葉を聞くとピッタリとボスの膝に顔をくっつけて走るのです。

これで無事に、前に出ることなく遅れを取ることもないポジションを決められ、誰もが平和に運動ができるのでした。


楽しむじーちゃん1
楽しむじーちゃん2

全部ハクちゃんの胃袋に‥‥



フロンティアは遊園地施設の中にあるため、体験するお客さんの大半はお子さんです。
で、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんは小さなお子さんの付き添いで入場していただいているのですが、中にはお子さんやお孫さんと同じ体験をしたいと希望されることも。

これってとっても素敵なことで、体験し終えた子供と同じ経験をすることでその後の会話がとても実りあるものとなるのです。

さて、先日幼稚園のお孫さんを連れたおじいちゃんおばあちゃんが来園されました。
先月掲載していただいた北陸新聞の記事を見ていらして下さったらしいのですが、おじいちゃんも乗馬体験をする気満々でいらっしゃいました。

お孫さんが乗ったあとおじいちゃんが騎乗。
昔北海道で乗った経験があったとか、とても懐かしいと喜んでハクちゃんに乗り、降りたら大量のニンジンを買われてエサやり体験を。

ただ、その大半はおじいちゃんがマッハのスピードでハクちゃんにあげていました。

結果、お孫さんはもとよりおじいちゃんも超満喫していただいたのではないかとことらとしても嬉しい限りなのでした。




 

ハクフレーメンその3フレーメンって便利だな1
ハクフレーメンその3フレーメンって便利だな2

馬の教科書、書き換えた方が良くない?



ゴールデンウィーク中、なかなかビバに交代できずハクちゃんがひき馬出ずっぱりな時がありました。
ただでさえエサやり体験係だと思っているため、終始戸惑いながらのお仕事。
30分ほど続いたでしょうか。
(10人くらい乗せた感じです)
歩いている最中おかしな気配に気づき隣を見ると、ハクちゃんがフレーメンしながら歩いていたのです。

この場合のフレーメンは何を意味していたのでしょうか。

ハクちゃんのフレーメンの活用法が日々進化しているのでした。

 

ハク噛まれる1
ハク噛まれる2

せめて証拠隠せ‥‥



ビバとシルのいじめの対象になりがちなハクちゃん‥‥‥。
いつの間にか噛み跡を付けていたり(うっすら濡れた跡がある程度)するのです。
ただ、明らかにシルが顔の届かな位置など確かな証拠がない限りどちらが犯人かはたいてい不明なのですが、この時期は別。

犯人は必ず証拠を残す。
しかも自らの体に。

換毛期の今は、犯人の口元に必ず白い毛がこびりついているのです。
これで犯人がわかっても、現行犯でないと怒る意味がないのでハクの自力に望みを託すしかないのでした。



 

↑このページのトップヘ