今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

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シル誕生日1
シル誕生日2

5年前とはまるで別馬‥‥‥


春先から夏前までは馬たちの誕生日が続きますが、我が家もビッグを筆頭に、4月、5月、6月とお誕生日ラッシュ!
嬉しい毎日が続くのです。

さて、本日はフロンティアの愛娘、シルの七歳のお誕生日です。

彼女と初めて会ったのは5年前の北海道。
どちらかというと目立たぬ内弁慶な印象の女の子でした。

そんなシルを「美人ちゃんだから」とおっさん的な発想で我が家へ迎え入れることをボスが決めたのです。

ただうちに来た当初は見た目が美人ではあるけれども前髪も伸び放題、目つきもやや厳しめのいかつい形相。
小さな子供からは「ラ王の馬」や「強そう」など言われる始末。

実際、さんざんお世話になったビッグを子分に従え、 ビバとの喧嘩も絶えぬ日々。
年端もいかないビバは散々やられ、喧嘩の仕方はシルに教わったようなもの。

それが宇宙人に攫われてから、徐々に性格が温厚になり(対人限定)、前髪をぱっつんにしてからはまるで別馬のように可愛らしい女の子へと変化したのです。
そんな彼女が私はとてもとても可愛くて。
両手を広げれば腕の中に飛び込み、顔を近づければ目を細めて顔を寄せる。
疲れて座り込めばそっと隣にいてくれて、いつもこちらを見つめ続けてくれる。

どれだけ彼女の存在に助けられてきたことか。
 
耳の穴の掃除を疑うことなく任せてくれるところ、目ヤニを取るために指を目に近づけてもじっとしていてくれるところ、嫌なことがあっても後ろ足を地団駄することで感情を抑えてくれるようとするところ、、、

その全てに彼女のこちらへの気遣いを感じられ、ものすごく愛おしくなるのです。

見た目はクールでツンデレなところもあるシルですが、寂しがり屋の女の子。
どうぞ今年も可愛がっていただければ幸いです。
 

 

コミックハク誕生日1
コミックハク誕生日2

たくさんのプレゼントも届きました。
可愛がってくださって本当にありがとうございます。 

今日はハクちゃんの生誕祭!
おめでとうハク!

キミが我が家へ来たのは今から3年前。
北海道に生まれ、温かな人に引き取られて福井で育ち、その後同県の個人宅で暮らしていたキミは、突然現れた人間によってお友達と離れ離れにさせられ、大きな車に乗せられて、見たこともない場所に連れてこられたね。

きっとものすごく怖かったと思う。
目を見開いて、恐る恐る牧場へ足を踏み入れると、ビッグ、ビバ、シルと初めて挨拶をかわしたね。
そして、ビバに洗礼を受けたよね。

最初の頃は3頭の仲に入ることができず、遠巻きに眺めるだけだったけど、ある日勇気を振り絞って近づいたみたよね。
そして、案の定撃退されてたね。

仲間に入れてもらえるのにひと月くらいかかったかな。
きっかけはシルだったね。

当時ボスだったシルが率いる軍団にいじめられていたのに、あの日、なぜかシルがハクのことを認めたんだよね。

それからはあっという間に仲良くなって、今では昔から一緒に育ったみたいに溶け込むことができたよね。

ハクちゃん。
喧嘩を売られても決して買わない、その穏やかな性格がフロンティアのウマコたちにとってどれだけ緩和剤になっていることか。
ハクちゃん。
その変顔や変な鳴き声が、どれだけお客さんを和ませているか。
そして必ず向けてくれるカメラ目線。
初めての人にも臆さずぺったりとひっついてくれる懐っこさ。
これらがどれだけみんなに癒しを与えてくれているか。
なによりも、わたし自身がいちばん癒され幸せを与えてもらっているのかもしれないね。

ハクちゃん。うちに来てくれてありがとう。
キミが我が家へ来て、ボスとわたしとビッグ、ビバ、シルと家族になったことを幸せだと思っていてくれたら嬉しいけれども、どうなのかな。

ハクちゃん。八歳のお誕生日おめでとう。
ずっと一緒にいよう。みんなと。
誰ひとりかけることなく、自然にまかせてただ一緒にいよう。

キミたちがいるから頑張れるから。
今年も健康でお腹に気をつけて、みんなと仲良く暮らし、お客さんにもたくさん可愛がってもらおうね。
 

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